愛に生きて何が悪いの?

何よりも恋愛が大好きな女の日記

痛みも執着も時が薄めてくれる

すっかり音沙汰していました。

といっても、これからも驚く程スローペースの
更新になりそうですが・・・。

こんなブログでも
「読みました」というコメントを
いただいたりすると

とても嬉しく励みになります(*^^*)

 

さて、私はというと・・・。

相変わらず新しい恋の訪れはやってきません(笑)

けど、

元彼君への執着や未練というのは
だいぶ薄まってきた実感があります。

そりゃもうすぐ別れて1年半ですもん。

 

時間は必ず別れの辛さを和らげてくれます。

忘れるというより
薄まっていくという方がしっくりする感じですね。

 

また人を好きになることがあるのか?

神のみぞ知る未来ですが、

物事はプラスマイナス表裏一体。

恋愛面での幸せはなくても、

他の面で与えられている幸せが
私には有るはず。

それがいわゆる、いつぞやの記事で書いた
「開いている扉」ですね。

それに一生懸命取り組んでいれば、

また新たな段階がやってくると
私は思っています。

今与えられないものに執着し、
必死にねだっている空虚感で

いっぱいの日々よりも
与えられているものに取り組み、

違う側面に幸せを見つける姿勢の方が
建設的な気がして・・・。

 

でもそう考えられるのは、
執着や寂しさに囚われた日々を

少しずつ抜けだした段階に入ったからであり、

かといって、
こんな前向きな事を言っていても、

いつネガティブな感情に襲われるか
分かりません。

人はその時その時の段階で出てくる感情と
向き合うしか無いのだなぁ

と思い知らされるのです。

 

無理をせず、自然に湧き出す感情に
素直であればいいのですよね。